ソラシドエアの機内ドリンクに宮崎県高千穂産の釜炒り茶が登場

宮崎市に本社を構える航空会社「ソラシドエア」は、2019年4月1日から機内のサービスドリンクで『高千穂釜炒り茶』の提供を期間限定でスタートしました。

 

 

宮崎県北西部に位置し、九州のほぼ中央にある高千穂町。山々に囲まれた自然あふれる地域で、日本神話にゆかりのあるエリアとしても有名です。
その高千穂町をはじめ、周辺の五ヶ瀬町、日之影町で構成される宮崎県西臼杵郡は、釜炒り茶の生産量が日本一。この地域は、標高が高く、寒暖の差が大きいため良質な茶葉が採れます。

 

 

土地特有の朝霧と、さわやかな冷気の中で栽培されたお茶は、香り、味ともに優れたものに育ちます。
今回提供される高千穂の釜炒り茶は、上空でも香りが立つようソラシドエア用に特別配合されたもので、さわやかな香りと風味が特徴です。

 

また、20194月から630日(日)まで、ソラシドエアの機内でも販売されるほか、宮崎空港2階売店日向屋でも限定販売。こちらは3×10袋入りのティーバッグ商品で、価格は500円(税込)。ソラシドエア機内限定Solaseed Airカード価格:450円(税込)


 

ソラシドエアを利用することがあれば、ぜひ空の上で、香り高い釜炒り茶を味わってみてください。

 

高千穂と釜炒り茶について
http://www.town-takachiho.jp/culture/post_86.html

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