ありそうでなかった抹茶メーカーが誕生!
「Cuzen Matcha (空禅抹茶)」2021年7月21日新発売

「おいしい抹茶をもっと気軽に楽しみたい」
そんな願いを叶えてくれるアイテムが誕生しました。


2021年7月21日に発売された「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」は
抹茶専用エスプレッソマシンとも呼べる抹茶メーカー。
本格派の挽きたて抹茶が自宅で簡単に楽しめる注目の商品です。

意外にもなかった抹茶メーカー

抹茶メーカーと聞いて、まず思い浮かんだのが、シャープが販売していた「ヘルシオ お茶プレッソ」。
こちらは煎茶の茶葉を挽いた粉末茶を全自動で抹茶風に抽出してくれるものでした。

お茶の栄養素が丸ごと摂取できることで人気を博しましたが、残念ながらすでに生産終了となっています。

 

そのほか、お茶の自動抽出マシンとしては、ボタン一つでお茶が出てくる給茶機がメジャーですね。
給茶機の多くは粉末茶を原料としていますが、抹茶を使った給茶機はこれまで一度も見たことがありません。同じ粉末タイプなので、あっても不思議ではないのですが。

 

あと、インスタントコーヒーで知られるネスカフェは、コーヒーメーカーで飲める抹茶を販売しています。
しかし、こちらはインスタントのカプセルタイプなので、本格的な抹茶とは言えません。

と、お茶マシンの歴史を少し振り返っても、ティーラバー(お茶好き)を満足させてくれる抹茶メーカーは意外にもありませんでした。


日本に抹茶が広まって何百年も経つのにこれまで抹茶メーカーがなかったことはなんとも不思議です。

 

そんな中、革新的な抹茶メーカーを発売した人は一体どんな人なのでしょう?

そして、一体どんなアイテムなのでしょう?

 

仕掛け人は飲料業界を熟知したプロ

「Cuzen Matcha」は、サントリー株式会社で飲料事業に12年間携わってきた塚田英次郎さんによって生み出されました。
塚田さんは、サントリーでは新商品開発を担い、「DAKARA」などのヒット商品を生みだし、伊右衛門の商品も担当していたそうです。

 

まさに飲料ビジネスのプロ。

 

2019年にサントリーを退職し、アメリカで「ワールドマッチャ株式会社」を創業。抹茶を世界へ拡げるため、Cuzen Matchaの開発に至りました。
開発にあたり、茶葉本来の味を追求し続けた塚田さん。毎日誰もが使い続けられるように不要な機能は削ぎ落とし、シンプルさを極めたマシンに仕上げました。

 

おうちで気軽に楽しく抹茶体験を

必要最低限の機能に絞り込んでいるだけあって使い方はとっても簡単。

 

まず、抹茶の原料である碾(てん)茶の茶葉をマシンに投入。
次に、専用カップに水を入れ、お好みの濃さを選び、STARTボタンを押すだけで、完成。


たった3ステップで本格的な抹茶が作れてしまいます。
使用後は専用カップを洗浄するだけ。
茶葉をまるごと臼で挽いているので捨てる茶殻が出ないのもうれしいですね。

「Cuzen Matcha」から抽出されるのは、液体の抹茶なので他のドリンクとのアレンジも自由自在。
炭酸で割れば抹茶スパークリング、ミルクを混ぜれば抹茶ラテ、ビールと合わせて抹茶ビール。


楽しみ方は無限大です。

ぜひご自宅やオフィスで新たな抹茶体験をお楽しみください。
抹茶が、日本茶が、もっと好きになるはずです!

 

商品概要

価格 33,000円(税込)
販売場所 Cuzen Matcha公式オンラインショップ https://jp.cuzenmatcha.com/

Editor

  • 三浦一崇
  • 三浦 一崇
    Kazutaka Miura

    NewTitleディレクター。雑誌編集者として5年、PR会社で広報マンとして3年、メディアの仕事に携わってきた経験を生かし、ジャーナリズム精神を忘れず、お茶のおもしろいことを発信中。

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